姫路市議会 2023-03-15 令和5年3月15日建設分科会−03月15日-01号
◆問 令和5年4月から自転車利用者のヘルメット着用が努力義務化されるが、姫ちゃり利用者がヘルメット持参で借りることは考えにくい。 ヘルメットも自転車と併せて貸し出すのか。予算措置と併せて説明してもらいたい。 ◎答 ヘルメットを備え付けることは、衛生面や盗難等の管理コストの課題がある。
◆問 令和5年4月から自転車利用者のヘルメット着用が努力義務化されるが、姫ちゃり利用者がヘルメット持参で借りることは考えにくい。 ヘルメットも自転車と併せて貸し出すのか。予算措置と併せて説明してもらいたい。 ◎答 ヘルメットを備え付けることは、衛生面や盗難等の管理コストの課題がある。
◆問 保育体制強化事業におけるスポット支援員の配置について、令和5年4月1日から自転車利用時のヘルメット着用が努力義務化されることから、同支援員に、保護者や園児のヘルメット着用について、送迎時の街頭指導を行ってもらいたいがどうか。 ◎答 同事業は、私立保育所・こども園で雇用される者にその経費を助成するものである。
◆問 自転車ヘルメット着用の努力義務化について、自転車通学を行う市立高等学校の生徒に対する指導方針はどのようになっているのか。 ◎答 令和5年4月1日に施行される道路交通法の一部改正により、全ての自転車の運転者が乗用車ヘルメット着用に努めなければならないこととなる。
改正法施行後は、自転車運転者等のヘルメット着用が努力義務となりますが、これについては、いまだ市民に十分周知されていません。そこで、本件の普及・啓発に係る認識を問います。 3点目は、歩行者優先の取組についてであります。
今後につきましては、本年4月に道路交通法が改正されまして、改正後1年以内に全ての自転車利用者に対してヘルメット着用が努力義務化されたことや、本年11月に自転車安全利用五則が改定されたことに伴いまして、歩行者を優先する、信号や一時停止を守るなど、各種交通安全教室や街頭啓発において周知するとともに、市民からの通報や問合せにつきましては、引き続き各現場の状況に応じまして、警察、道路管理者、地域、学校などと
下の表のほうに、今現在、市内のゾーン30の設置箇所一覧ということで10か所設置していただいておりますけれども、これを増やしていきたいということ、それからもう一点が市民の自転車乗車用ヘルメット着用率の向上ということで、こちらについても、本市は他市に先駆けて自転車ヘルメット条例というのをつくっておりますが、なかなか着用率が伸びていないという現状も踏まえまして、これを重点課題ということで今回の交通安全計画
次に、自転車ヘルメット着用対策について少しお伺いしたいと思います。いいですか。大丈夫ですか。 昨年もちょっとこれ質疑させてもらいました。宝塚市は平成25年10月1日に施行された宝塚市自転車の安全利用に関する条例を策定されたと。
次、交通安全対策事業の自転車のヘルメット着用対策についてお伺いします。 成果報告書の98ページ、事務報告書の43ページで、決算資料のナンバー85になります。ここについてですけれども、事務報告書の43ページに記載されている自転車ヘルメット着用対策について、昨年に引き続きお伺いしたいと思います。
自転車通学の高校生へのヘルメット着用については、現在の法律では高校生の義務づけはされていませんが、市民からの危険であるという意見が出されたことから、市として貴い命を守るため、市内の高校に対しまして昨年度、自転車通学のヘルメット着用指導をしていただけるように申し入れておるところです。 以上、答弁とさせていただきます。
○岡田妙子委員 資料の(3)意見の件数と対応区分の3、ルール・マナーの啓発に関することについて、自転車保険の加入やヘルメット着用のさらなる推進を求めることの意見がありました。
まず、ちょっと1点目、確認を取りながらやりたいんですけれども、自転車のヘルメット着用対策について、追加資料ナンバーの64番になります。 これ、平成25年10月1日に施行された宝塚市自転車の安全利用に関する条例、平成30年10月12日に一部改正がなされ、第4条について、自転車利用者の責務、改正内容の一つとして、宝塚市内で自転車を利用する方はヘルメットの着用に努めることを追加しました。
次、自転車のヘルメット着用対策についてです。 どこの資料を見るかのやつがどこかへ飛んでいってしまったので、お手元に渡している資料の中で見てください。
───── 一般質問 ───── …………………………………………… 1 高齢化社会の問題点 (1) ごみのきずな収集対象者要件の緩和について (2) 高齢者の公共交通購入助成の鉄道カード追加について (3) 自転車の安全利用に関する条例の、ヘルメット着用モニター制度について (4) 市役所に「おくやみ」コーナーを設置すべき 2 医療・福祉の課題 (1) 発達障がいの診断ができる病院
その利用者をだんだんふやしていくということが大事かなというふうに考えていまして、まず、当たり前の話ですが、市職員には自転車を利用のときのヘルメット着用をお願いするとともに、あと、私ども市民モニターというのを昨年度の末、ことしの3月に発足していまして、ヘルメットを貸与いたしまして、その方々にヘルメットをかぶって自転車に乗っていただくと。
宝塚市は、平成25年10月1日に宝塚市自転車の安全利用に関する条例が施行され、平成30年10月12日に一部改正され、自転車乗車時のヘルメット着用に努めることが内容として追加されました。ヘルメットは事故が起きた際の頭部への衝撃を和らげるものですが、あわせて、事故が発生しやすい場所を地域や市民の皆様にわかりやすくお知らせをし、事故そのものを未然に防ぐという視点も必要ではないでしょうか。
主な質疑として、スマートフォンを使用しながらの乗車の危険性について、電動アシスト自転車の加速の危険性に関する交通安全教育について、また、自転車利用時のヘルメット着用を努力義務とし、義務化をしなかった理由について、県で自転車保険の加入が義務化されたことについてなどの質疑がありました。 審査の結果、本議案は全員一致で可決いたしました。
それで、死亡事故がこうやって断トツ、頭部が多いということがわかっていながら、ヘルメット着用は努力義務になっていますよね。だから、この辺は義務化しなかった理由というのはどういうことでしょうか。 ○たぶち 委員長 藤田課長。
これらのことから改正案の1点目といたしまして、年齢に関係なく、自転車利用者がヘルメット着用に努めるよう条例改正し、交通事故による被害の軽減を図っていきたいと考えています。 2点目です。
本市では、自転車事故による人身被害を軽減するため、全年齢の運転者を対象としたヘルメット着用の促進を内容とした市条例の改正を予定しています。その他、自転車保険への加入徹底を進めていきます。 また、電動アシスト自転車の事故防止対策としては、本年1月に中筋山手7丁目沿道のマンションにお住まいの皆様に対して、自転車の安全利用に関するお知らせを配布し、注意喚起しました。
次に、今回、条例改正のこれから、予定ですかね、自転車の安全利用に関する条例に、ヘルメット着用を努力義務化する改正を検討して、今、パブリックコメントをやっていただいているようですが、この改正内容の市民への啓発についてはどう考えていますか。 ○北野聡子 議長 尾崎都市安全部長。